コラム

高い木の伐採方法は?自分で切る方法・道具・費用|業者依頼の方法など

高い木の伐採方法は?自分で切る方法・道具・費用|業者依頼の方法など

「庭の木が2階の屋根を超えてしまい、ご近所にご迷惑をかけていないか心配…」

「自分で切りたいけれど、梯子から落ちそうで怖い。でも業者に頼むと高そうだし…」

そんなお悩みをお持ちではありませんか?

長年放置してしまった高い木を自分で処理する方法は、根元から切る「伐採」だけでなく、木の高さを下げる「芯止め」という選択肢もあります。ですが、高所作業は常に命に関わる危険が伴い、毎年多くの落下事故が起きているのも事実です。

本記事では、昭和58年創業、九州電力様の保安伐採も請け負う「北九緑土」が、業者の視点から「自分で安全に切れる限界ライン」と「具体的な手順・道具」、そして「業者に任せるべき危険なケース」などを徹底解説します。

道具を揃えてから「やっぱり無理だった」と後悔する前に、まずはこの記事で「あなたにとって最適な方法(DIYか、業者への依頼か)」をご確認ください。

弊社は、難所の特殊伐採や公共・大手企業様からのご依頼を数多く手掛けてきた「伐採のプロフェッショナル」です。北九州エリアで「この木、自分で切れるかな?」「業者に頼んだらいくら?」とお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

高い木を自分で切れる限界ライン|「足元の高さ2m・幹の太さ20cm」

高い木を自分で切れる限界ライン|「足元の高さ2m・幹の太さ20cm」

「自分で伐採して費用を抑えたい」というお気持ちは理解できます。ですが、業者として最初にお伝えしなければならないのは、「素人が作業できる足元の高さの限界」です。このラインを超えての作業は、単なるDIYではなく「命がけの行為」となります。

足元の高さ2m(労働安全衛生規則の基準)を超えると危険な理由

自分で安全に作業できる高さの目安は「2m」までです。これは、一般的な脚立(6尺〜7尺)を使って、無理なく足を乗せて作業できる高さを指します。

なぜ2mなのか、それには法的な背景と物理的なリスクの両面からも理由があります。

労働安全衛生規則の基準

労働安全衛生規則では、「高さ2m以上」の場所での作業を「高所作業」と定義しており、事業者は作業床の設置や安全帯(墜落制止用器具)の使用など、厳格な安全対策を講じることが義務付けられています。

業者でさえ2mを超えると特別な装備が必要になるのですから、安全装備の乏しい一般の方が脚立に登って2mを超える高さで作業することがいかに危険か、お分かりいただけるかと思います。

(参考)e-Gov法令検索:労働安全衛生規則

落下時の衝撃とリスク

「たかが2m」と思われるかもしれませんが、2mの高さからコンクリートや固い地面に落下した場合、骨折などの重傷を負う可能性は高く、打ち所が悪ければ死に至ることもあります。特に、慣れないチェーンソーやノコギリを持ってバランスを崩した際の落下は、刃物による二次被害も招きかねません。

足元が2mを超える場所での作業、あるいは見上げた時に恐怖を感じる高さの木は、迷わず業者に相談すべきです。

幹の直径20cm以上は「重さ」と「挟まり」のリスク大

足元の高さだけでなく、木の「太さ(直径)」もDIYの可否を決める重要な要素です。目安として、直径20cm(大人の太もも程度)を超える木は、自力での伐採をおすすめしません。

ノコギリが抜けなくなる

「挟まり」事故 太い生木は水分を含んでおり、非常に重たいです。ノコギリで切っている最中に木の重みで切り口が閉じ、ノコギリの刃が挟まって抜けなくなるトラブルが発生することがあります。高い場所でこの状態になると、身動きが取れずに動揺し、転落する危険があります。

倒れる際の破壊力

直径20cm、高さ3m程度の木でも、その重量は数十キロ〜100キロ近くになります。倒れる方向を少しでも間違えれば、フェンスを破壊したり、自分自身が下敷きになったりする危険な重量です。

周囲の環境(電線・隣家)

高さだけでなく、木の「太さ」や「生えている場所」も重要な判断基準です。以下の条件に一つでも当てはまる場合は、DIYでの伐採は諦め、専門業者に依頼することを強く推奨します。

幹の直径が20cm以上ある

幹が太いと、人力のノコギリで切り落とすには相当な体力と時間を要します。切っている途中でノコギリの刃が木の重みで挟まり、抜けなくなるトラブルも多発します。また、倒れる際の重量も凄まじく、コントロールが難しくなります。

重心が家に傾いている

木が最初から家や塀の方へ傾いて生えている場合、そのまま切れば当然、家に向かって倒れます。これを逆方向へ倒すには、ロープや滑車(チルホール)を使った専門的な牽引技術が必要です。

電線まで1m以内

枝が電線に触れている、あるいは倒れた際に電線に接触する恐れがある場合は、絶対に自分で切ってはいけません。感電事故のリスクだけでなく、送電を止めてしまった場合の損害賠償リスクも発生します。

足場が悪い・斜面地

脚立を安定して置けない場所での作業は論外です。業者はロープクライミングなどの技術で体を確保しますが、一般の方には難易度が高すぎます。

高い木を処理する2つの方法:伐採 or 芯止め

高い木を処理する2つの方法:伐採or芯止め

「高くなりすぎた木をどうにかしたい」という悩みに対する解決策は、実は「伐採」だけではありません。状況によっては、「芯止め」という選択肢もあります。それぞれのメリット・デメリットを解説いたします。

完全に撤去する「伐採」

木を根元付近から切り倒し、その場所から木をなくしてしまう方法です。

メリット

  • 今後、剪定や落ち葉掃除などの手入れが一切不要になる。
  • 木が倒れる心配や、隣家への越境トラブルを根本から解決できる。
  • 庭のスペースが広くなる。

デメリット

  • 抜根(根の処理)が大変:地中に張り巡らされた根を掘り起こすのは、重機がないと困難です。切り株を残すと、シロアリの巣になったり、つまずく原因になったりします。
  • 処分量が多い:木を丸ごと一本処分するため、枝葉と幹のゴミ出しが重労働になります。
  • 作業リスクが高い:木全体を倒すため、広いスペースが必要です。

高さを下げて管理する「芯止め」

木の主幹(一番太い幹)の頂上部分を切り落とし、それ以上高くならないように成長を止める方法です。2m程度の管理しやすい高さまで切り戻します。

メリット

  • 木を残せる:愛着のある木や、目隠しとしての機能を残しつつ、威圧感を減らせます。
  • 日当たり改善:上部をカットすることで、庭や室内の日当たりが良くなります。
  • 作業リスクが比較的低い:根元から倒すわけではないので、広大なスペースがなくても、少しずつ切り落とせます。

デメリット

  • 定期的な剪定が必要:芯を止めても横枝は伸びるため、毎年の手入れは必要です。
  • 樹形が変わる:自然な樹形ではなくなるため、見た目が少し不格好になる場合があります。

業者からのアドバイス

「とりあえず隣への迷惑を止めたい」「自分でやるには伐採は怖すぎる」という場合は、まずは「芯止め」で樹高を2m以下まで下げることを目指すのが、現実的なDIYの落とし所です。

【準備編】自分で高い木を切るために必要な道具とコスト

【準備編】自分で高い木を切るために必要な道具とコスト

「自分でやってみよう」と決めた場合、次に考えるべきは道具です。安全に作業するためには、それなりの装備が必要です。「家にあるもので何とかする」のは事故の可能性を高めます。ここでは、必須道具と、業者に依頼した場合とのコスト比較を行います。

必須道具:ノコギリ、高枝切りバサミ、3脚脚立

高い木を切るために最低限揃えるべき道具です。

1. 剪定用ノコギリ(替刃式・カーブソー)

普通の木工用ノコギリではなく、生木(水分を含んだ木)を切るための専用ノコギリを用意してください。刃がカーブしているタイプ(カーブソー)は、引く力が強く働き、太い枝もザクザク切れるのでおすすめです。

2. 高枝切りバサミ・高枝ノコギリ

地上にいながら高い場所の細い枝を切ることができる道具です。3m〜5m程度伸びるタイプがあれば、脚立に乗らずに作業できる範囲が広がり、安全性が高まります。ただし、太い幹は切れません。

3. 3脚脚立

これが最も重要です。絶対に、室内の電球交換などで使う「4脚の脚立」や、壁に立てかける「ハシゴ」を使わないでください。

基本的に庭の地面は土であることが多く、凹凸があり不安定です。4脚の脚立は不整地ではガタつきやすく、転倒リスクが非常に高いです。業者が使う「3脚(足が3本)」は、不整地でも安定しやすく、樹木に近づいて作業ができる構造になっています。

その他、必須の安全装備

  • ヘルメット:落下物や墜落時の頭部保護。
  • 防護メガネ(ゴーグル):上を向いて作業する際、木屑が目に入るのを防ぐ。
  • 皮手袋(または滑り止め付き軍手):トゲや樹液、刃物から手を守る。
  • 長袖・長ズボン:虫刺されや擦り傷防止。

素人の「高所チェーンソー」は絶対NG

ホームセンターで小型のチェーンソーが売られていますが、脚立に乗ってのチェーンソー作業は、業者でも緊張する危険作業です。

足場が不安定な状態でチェーンソーを使い、万が一「キックバック(刃が跳ね返る現象)」が起きれば、避けることは不可能です。顔や首を切る重大事故につながります。

【金額シミュレーション】道具をゼロから揃える or 業者に依頼する

「業者に頼むと高いから」とDIYを選ぼうとしている方へ。本当に安くなるのか、一度シミュレーションしてみます。

項目DIYの場合(道具購入)業者依頼の場合(目安)
3脚(6尺〜)約15,000円〜不要(料金に含む)
剪定用ノコギリ約3,000円〜不要(料金に含む)
高枝切りバサミ約5,000円〜不要(料金に含む)
ヘルメット等安全装備約3,000円〜不要(料金に含む)
ゴミ袋・結束紐約1,000円不要(料金に含む) ※処分費別途
労力・時間休日丸1日〜2日立ち合いのみ(数時間)
怪我のリスク高いなし
合計コスト約27,000円〜
  • 低木(3m未満):3,000円〜
  • 中木(3〜7m):1.5万円〜5万円
  • 高木、特殊伐採:7万円〜数十万円
※1本の場合

もし今後も継続的に庭木の手入れをするなら道具を揃える価値はありますが、「今回、この木1本だけをなんとかしたい」という場合、実は業者に頼んだ方が安く済む可能性も十分あり、何より安全で確実です。

処分費を含めても、リスクと労力を考えれば業者への依頼は決して高い買い物ではありません。

※重要な注意点

このあと解説する手順は、あくまで「伐採業者が現場で実際に行っている安全手順」を理解していただくための参考情報です。

足元の高さが2mを超える作業を一般の方が実践することを推奨するものではありません。少しでも不安を感じる場合や、2mを超える高さでの作業が必要な場合は、無理をせず専門業者にご相談ください。

【実践編】高い木を安全に切る手順(ステップバイステップ)

【実践編】高い木を安全に切る手順(ステップバイステップ)

それでも「自分でやる」と決めた方のために、業者が実践している「最も安全な手順」を解説します。いきなり根元を切るのはとても危険です。順序を守って作業してください。

Step1:下準備と枝下ろし(下から順に)

まずは木に登る、あるいは脚立を立てかけるためのスペースを作ります。

  1. 足元の整地:脚立を立てる場所の草を刈り、地面を平らに踏み固めます。
  2. 下枝払い:手の届く範囲の下の方の枝から切り落としていきます。これにより、万が一落下した際に枝に引っかかって怪我をするリスクを減らし、作業スペースを確保します。
  3. 上部へ移動:徐々に高い位置の枝を落としていきます。切った枝が下に落ちるスペースを確認しながら進めてください。

Step2:芯止め・幹の切り落とし(ロープワーク活用)

枝を払い終え、幹だけの状態(あるいは芯止めしたい高さ)になったら、幹の上部を切り落とします。

ここで注意すべきは、「切り落とした幹がドスンと落ちて、家や自分を直撃しないようにする」ことです。ここでロープを使います。

簡易的な「吊るし切り」の方法

  1. 切り落とす部分の少し上の幹にロープを結びつけます。
  2. ロープの反対側を、別の丈夫な枝や、地上の固定物(フェンスの支柱など)に一度通して、抵抗をかけられるようにします(可能であれば地上の補助者に持ってもらいます)。
  3. ノコギリで幹を切断します。
  4. 切れた幹はロープで支えられているので、ロープを少しずつ緩めて、ゆっくりと地上へ下ろします。

これにより、切った幹が跳ねて予期せぬ方向へ飛んでいくのを防げます。

Step3:根元からの伐採(受け口と追い口の作り方)

最後に残った幹を根元から倒します。木を狙った方向に倒すためには、適当に切るのではなく、「受け口」と「追い口」を作る必要があります。

※この工程は、伐採作業の中でも特に危険度が高く、業者でも経験と判断力が求められる工程です。内容を理解することで「なぜ業者が必要なのか」を判断する材料としてご活用ください。

1. 倒す方向を決める

建物や障害物がなく、木全体が倒れても十分なスペースがある方向を見定めます。

2. 受け口を作る(倒す方向側)

倒したい方向の幹に、直径の1/3〜1/4程度の深さまで切り込みを入れます。

  • まず水平に切り込みを入れます。
  • 次に、斜め上から30度〜45度の角度で切り込みを入れ、三角形の切れ込みを作って木片を取り除きます。これが「受け口」です。
3. 追い口を作る(反対側)

受け口の反対側から、水平に切り込みを入れます。

  • 高さは、受け口の水平面より少し上(幹の太さの1/10程度高い位置)にします。
  • 重要:完全に切り離さず、幹の太さの1/10程度を「ツル」として残します。
4. 倒す

追い口側にクサビを打ち込むか、手で押すと、「ツル」が蝶番(ちょうつがい)の役割を果たし、受け口の方向へゆっくりと木が倒れていきます。

切った後の枝木の処分方法

切った後の枝木の処分方法

無事に木を切り終えても、そこで終わりではありません。目の前には、想像以上の量の枝葉と幹の山ができているはずです。これらを片付けるまでが伐採です。

自治体のゴミ回収に出すルール

多くの自治体では、庭木の剪定枝を「燃えるゴミ」や「資源ゴミ」として回収してくれますが、厳しいルールがあります。

  • サイズ制限:一般的に「長さ50cm以内」「太さ10cm以内」などに切断する必要があります。太い幹は回収不可のケースも多いです。
  • 束ね方:指定の紐で縛り、片手で持てる重さにすること。
  • 量制限:1回の回収につき「2束〜3束まで」と決まっていることが多く、大量の枝木を出すには何週間もかかります。

太い幹を細かく切断するのは、伐採作業以上に大変な作業です。

クリーンセンターへの持ち込み

大量の枝木を一気に処分したい場合は、地域のクリーンセンター(焼却場)へ自分で持ち込む方法があります。

  • 車両:軽トラックやワンボックスカーが必要です。レンタカー代がかかります。
  • 手数料:重さに応じて処分手数料がかかります(10kgあたり100円〜など)。
  • 受け入れ基準:太すぎる幹や根(切り株)は、処理施設の機械を壊す恐れがあるため、受け入れを拒否されることがあります。事前に確認が必要です。

無理は禁物|業者(伐採業者)に依頼するメリットと費用相場

無理は禁物|業者(伐採業者)に依頼するメリットと費用相場

ここまで読んで、「自分には難しそうだ」「道具を揃える方が高くつくかもしれない」と感じた方は、業者への依頼を検討してください。ですが、一口に「業者」と言っても、依頼先によって対応範囲や料金が異なります。

※DIYでの限界は2mですが、料金プランとしては3mまでが低木扱いとなることが一般的です。

シルバー人材、便利屋、専門業者(造園・伐採)の違い

依頼先特徴費用感向いているケース
シルバー人材センター高齢者の経験活用。
安価だが、高所作業や危険作業は断られる。
安い低い木(2m~3m未満)の剪定、
草むしり
便利屋なんでも屋。
伐採専門ではないため技術にばらつきあり。
簡単な伐採、処分だけ頼みたい
業者(造園・伐採)業者の技術と装備。
高木、難所、特殊伐採に対応。
中〜高2m以上の高い木、危険木、
特殊伐採

高い木の伐採は、安全管理の観点からシルバー人材センターでは断られることがほとんどです。高い木は「伐採専門業者」に任せるのが最も確実です。

伐採費用の目安(高さ・難易度別)

業者に依頼した場合の一般的な相場は以下の通りです。(※処分費別途)

  • 高さ3m未満(低木):3,000円 〜 10,000円 / 1本
  • 高さ3m〜5m(中木):10,000円 〜 25,000円 / 1本
  • 高木・特殊(7m〜):70,000円 〜 数十万円

処分費について

大木の場合、ゴミの量は数トンに及びます。「重量(トン単価)」と「運搬費」で計算されるため、処分費だけで数万円〜10万円以上かかるケースもあります。

木の太さ、枝張り、周囲の状況(重機が入れるか)によって費用は変わります。まずは現地見積もり(無料)を取ることが大切です。

【ケーススタディ】なぜ料金に差が出る?見積もり内訳の比較

「木の高さ」が同じでも、生えている環境や作業内容によって、業者の見積もり金額は大きく変わります。ここでは、料金に差が出る2つのケース(標準的な作業と高難易度な作業)の内訳を比較してみます。

ケースA:【標準】5mシマトネリコ(庭の中央・足場良好)

作業内容:脚立で作業可能、芯止め・枝払い、廃材処分(軽トラック)

項目金額(税別)備考
基本作業料(3-5m)15,000円 
高所危険作業費なし脚立で届く範囲のため
重機使用料なし 
枝葉処分費(軽トラ)30,000円処分単価 20,000円/トン+運搬費 10,000円/台
諸経費(出張費等)10,000円 
合計55,000円 

ケースB:【難所】7mケヤキ(家のすぐ横・電線あり)

作業内容:高所作業車を使用、芯止め、廃材処分(2tトラック)

項目金額(税別)備考
基本作業料(5m超)25,000円幹が太くチェーンソー使用
高所危険作業費15,000円電線・家屋近接のため
高所作業車使用料40,000円車両手配・オペレーター費
枝葉・幹処分費(2t)30,000円幹重量・ゴミ量多
諸経費(出張費等)10,000円 
合計120,000円 

プロの視点:金額差のポイント

高さが2m違うだけで、料金が約3倍になりました。 大きな理由は「重機の有無」と「ゴミの量」です。 ケースBのように、安全確保のために高所作業車(クレーンなど)が必要な場合や、太い幹を処分するために大型トラックが必要になる場合は、どうしてもコストがかかります。

 逆に言えば、これらは「家や電線を守るための安全コスト」であり、ここを削ると事故のリスクが高まります。見積もりを見る際は、総額だけでなく「どんな機材を使って、どう安全に作業するのか」を確認することが大切です。

弊社「北九緑土」の強み:他社が断る「特殊伐採」も対応可能

弊社は、一般的な伐採だけでなく、他社で断られるような難しい案件の解決を得意としています。

特殊伐採(ツリークライミング・ロープ伐採)

クレーン車や高所作業車が入れない狭い裏庭や、急斜面の木でも、ロープを使って木に登り、少しずつ切って安全に下ろす技術があります。

豊富な保安伐採実績

電線に絡みそうな危険な木の処理(保安伐採)を長年請け負っており、電気設備周辺の安全管理や、高難易度の伐採ノウハウにも豊富な実績があります。

安心の明朗会計

現地調査を丁寧に行い、作業内容と費用を明確にご説明します。追加料金の心配なく、安心してご依頼いただけます。

まとめ:木の伐採は安全第一で確実な選択肢を

まとめ:木の伐採は安全第一で確実な選択肢を

高い木の伐採は、DIYの中でも危険度が高い作業です。「2m」というラインを超えたら、無理をせず業者の手を借りることが、あなた自身と家族、そして近隣の方々の安全を守ることにつながります。

  • 自分でやる:高さ2m以下。安全装備を整え、芯止めで高さを管理する。
  • 業者に頼む:2m以上、太い木、電線近く、傾斜地。

道具を揃える費用や労力、そして何より「怪我のリスク」を考えれば、業者への依頼は決して高い投資ではありません。

「うちの木は自分で切れる?それとも業者へ依頼すべき?」「とりあえず見積もりだけでも取ってみたい」そのような状況でも構いません。

弊社「北九緑土」は、昭和58年創業の確かな技術と、誠実な対応であなたのお庭の問題を解決します。

無理な営業なども一切ございませんので、北九州エリアで伐採にお悩みの方は、まずはお気軽にお声がけください。

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